脂肪分を避ける食事制限で痩せられる?

脂肪分を避ける食事制限では、きれいに痩せることはできません。カロリーも脂肪もとらないような極端な食事制限をすると、痩せるというよりも体が衰えていきます。

 

脂肪よりもカットしたいのは、糖質です。糖質とはご飯やパン、甘いもの、イモ類などに含まれている栄養素で、これをとりすぎると脂肪の元になります。血糖値を急上昇させてしまうからです。

 

一方、たんぱく質と脂質は血糖値を上げにくいので、太りにくいです。なので、無理なくきれいに痩せるためには糖質を控える食事制限を行い、たんぱく質をメインに脂肪もとったほうがいいでしょう。

 

具体的には、ご飯やパンなどの主食を少なめにして、肉や魚、卵や乳製品、野菜などをメインにして食べるといいです。肉は太りやすいイメージがありますが、血糖値を上げない食品なのでご飯よりも太りにくいです。

 

実際、お金がなくて小麦粉ばかりに偏った食事をしている人は、たんぱく質をとらない食事をしている人に比べて肥満になりやすいという報告があります。

 

糖質制限であれば、面倒なカロリー計算をせずに主食の食べ過ぎを防げばいいので実行しやすいです。主食は1日1〜2食に抑えると痩せやすくなります。甘いものは極力控えましょう。

 

 

 

食事制限と基礎代謝の関係性は?

ダイエットをする際に食事制限を手段として選ぶのならば、摂取カロリーは基礎代謝を下回らないように注意しなくてはなりません。というのも、生きていく上で必要なエネルギー量が基礎代謝量であるからです。

 

より詳しく言うと、食後12時間以上経過した早朝の空腹時、20度〜25度の室内において、覚醒状態で、肉体および精神的に安静の状態で測定した消費エネルギーのことを基礎代謝量と呼ぶのです。

 

これは、性別や年齢によって変化しますが、一般に筋肉の多い男性の方が女性よりも高く、また男女ともに10代をピークに年齢を重ねるにつれて低下していきます。

 

また、基礎代謝量はあくまでも安静にしているときに使用されるエネルギー量のみを示しており、日常生活における様々な活動によって、エネルギーの消費量は増加します。

 

ですから、食事制限をする際には実際に必要なエネルギー量を知ることが重要です。なお、これを知るために「推定エネルギー必要量」が設定されており、また食事摂取基準では、身体活動レベルを三つに区分しています。

 

この身体活動レベルを参考に、各自の基礎代謝にレベルごとの指数をかければ算出することができます。食事制限を行う場合には、こうしたことに気を付けて摂取カロリーを決めるようにしましょう。

 

 

 

食事制限ダイエットをすると下痢になるの?

運動をしないでも簡単に出来る食事制限ダイエットは効果がある上に、仕事や家事などで忙しくて運動をする時間がない方々にとってはありがたい存在です。

 

しかし、このダイエットを始めたら下痢になってしまったという悩みも多く見られます。何故そのような症状が起こるのでしょうか。

 

食事制限ダイエットの中でも最近知名度が上がり、効果も人気もある炭水化物を筆頭に、糖質がある食事を制限するダイエットが下痢になりやすいのです。

 

何故かと言うと、糖質を抜く、または大幅に減らすことによって腸内を管理する細菌(善玉菌)のバランスが崩れてしまい、逆効果を持つ悪玉菌が優勢になってしまい、そのせいで下痢になってしまうからです。

 

元々炭水化物を適度に摂っていた方が食事制限によるダイエットを行う事で身体に急激な変化が起こり、摂取した食事が消化不良によりコントロールできなくなりお腹を壊してしまい、人によってはずっとこの症状が続くことになるので、糖質メインの食事制限ダイエットをする際には注意が必要です。

 

下痢を防ぐ為に不可欠な善玉菌はサプリメントで補うのが早いのですが、海藻類や野菜などの水溶性食物繊維を多く含む食材を常に食べる事でも防げます。

 

食物繊維は満腹感を満たしてくれるので、ダイエットにとって強い味方になりますよ。

 

 

 

きついと体調不良になりやすい?

食事制限がきついと、体に必要な栄養が不足してしまうため、体調不良になりやすい傾向があります。

 

ダイエットなどをする場合など、ある程度食事制限を行い、体重を減らし、またスタイルの改善をしていきたいと、日々、頑張る方もいるでしょう。

 

ですが、あまりきつい食事制限をしてしまうと、体に対して必要な栄養が不足してしまい、肌荒れや抜け毛、また、体の機能などに必要な栄養が不足してしまうことで、免疫力低下やそのほかにもさまざまな影響が体にでてしまうことがあります。

 

そのような場合には、健康を阻害することになりかねません。あまりきつい食事制限は控えるようにしましょう。

 

ダイエットをする場合には、ある程度食事制限をすることは有効ですが、それ以外にも適度な運動をする、マッサージやストレッチなども生活のなかに取り入れていくなど、いろいろな方法を組み合わせていくことで、うまくダイエットを成功させるといいでしょう。

 

食事では、体に必要な栄養がしっかりと補えるように、バランスのよい食事を日々、心がけていくことが重要です。

 

食べ過ぎや飲み過ぎ、また、病気などによって、食事を制限する必要がある場合には、栄養バランスをしっかりと考慮して、料理なども工夫していきましょう。

 

 

 

食事制限もなかなかきついものがある

食事制限をしていくのもなかなかきついものがあるということもあり得ます。

 

そういう場合は、食事制限の目的を振り返ることで、別のやり方を見出すことも大切です。

 

たとえば、食事制限だけにこだわるのではなく、基礎代謝を下げる原因を除いて、ダイエットなどの効果を上げる方法もあるんです。

 

基礎代謝を下げる原因を取り除いて、健康体にもってゆければ、それだけでもダイエット降下は絶大です。

 

まずは、下のようなサイトで、基礎代謝を下げる原因について、良く知る必要があると思います。

 

基礎代謝の情報サイト:参考サイト:基礎代謝を下げる原因って何